沓掛宿から望月宿
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小田井宿
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≪岩村田宿まで4.7km≫
小田井宿地図
大山神社
①【大山神社】AM10:16 右側に長い階段、道の左側は「田切地形」という渓谷。ちょっと覗いてみて。
【一里塚入口】AM10:19 大山神社の先、道の右側にあるので注意してね。標識の路地を入るよ。
御代田一里塚
②【御代田一里塚】AM10:20 畑の中にある。 一里塚にはめずらしい枝垂れ桜が植えられている。
③【地下道を通る】AM10:24 しなの鉄道の「御代田駅」近くの地下道をくぐっていくよ。
④【栄町交差点を曲がる】AM10:25  地下道を右手に出てすぐの栄町交差点を曲がるよ。
AM10:33 しばらくこのような道を直進。
AM10:35 蔵のマークに注目! お名前は「市川」さんだった。
⑤【県道137号との交差点】AM10:39
 角に小田井宿の標識。
⑤【小田井宿の標識】AM10:40
 宿場入口標識と筆塚
【中山道小田井宿】
小田井宿は、中山道69次の宿場の一つで、板橋宿から数えて21番目、追分宿と岩村田宿の間に位置し、日本橋から40里31町(約160km)の距離にあった。皇女和宮をはじめとして、宮家や公家の姫君の休泊に利用されることが多かったことから「姫の宿」ともよばれてた。1588年3月ごろ町割りがおこなわれ、その家数は26だった。1601年には宿場として形態を整えたものとおもわれる。1843年には、109軒の家があり、319人が住んでおり、本陣1軒、脇本陣1軒、旅籠5件、問屋場2ケ所などがあった。 ≪御代田町教育委員会掲示板抜粋≫
⑥【小田井本陣跡(安川家住宅)】AM10:43
 本陣の客室部を良好に残している。
⑦ 【問屋跡(安田家住宅)】AM10:45
⑧【問屋跡(尾台家住宅)】AM10:47
⑨【小林製菓】 AM10:50
⑩ 【県道9号に合流】AM10:52
【お店が多くなってきました】AM10:58  リンゴの販売所もあったが荷物が重くなるのでアキラメ。残念!
⑪ 【佐久長聖中学校】AM11:01 上信越自動車道を過ぎたところにあるよ。
⑫【住吉神社】 AM11:07
 樹齢400年といわれるケヤキがすばらしい!
⑬ 【善光寺道の分岐】AM11:11
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