お客様のご意見を参考にして、また各モデルを組立作業して感じた事を掲載いたしました。
バスケットゴールのモデル選びの判断のひとつとして参考とししていただければと思います。
『公式のバックボードの厚さは3cmで、表面を白く塗った硬い材木か、それと同じ強度の透明な単一体の材料で作られたものを使用します。』となっています。
当サイトで
取り扱っているバックボードは、公式のものではありませんが、大きく分類すると3種類になります。 公式のバックボードにボールが当たった感覚が、公式のバックボードに近い順に掲載します。 あくまでも、主観(感覚)ですのでご了承ください。 【ボード一覧】
構 造 | 商品番号 | |
1. | スチールフレーム +ポリカーボネート製ボード |
LT-71524 LT-51523
LT-90061 LT-71566 LT-71546 LT-90000 LT-90001 |
2. | プラスチック製フレーム +ポリカーボネート製ボード |
LT-51550 |
3. | 強化プラスチック製ボード | LT-1491 LT-90040 LT-90008 |
【コメント】
公式バックボードの材質はかなり硬いので、材質の硬い材質のほうが、ボールが当たった感覚は近いと思います。 ポリカーボーイト製のほうが近い感覚で、かつスチールフレームのほうが、しっかりしていますので1番目に掲載しました。
プラスチック製バックボードは、どうしても「ボトン?」という感じで、少し違うかな??と感じますが、素人では正直な話し、明確な違いははっきりしないというのが現実か・・??
これも個人個人で感じ方が違うのですが、私としては『スチールフレーム+ポリカーボネート製ボード』がお奨めです。ただ、中級モデル以上なので、お値段がプラスチック製ボードより高めになります。