バスケットゴールのモデル選び
お悩みの方へ
お客様のご意見を参考にして、また各モデルを組立作業して感じた事を掲載いたしました。 バスケットゴールのモデル選びの判断のひとつとして参考とししていただければと思います。
簡単に組立をしたい方には
バスケットゴール組立において、高さ調整のパーツにより組立時間がだいぶ違ってきます。
テレスコープ方式は簡単な組み立てで、パワーシフト方式が一番手間がかかります。  組立マニュアルを良く読んで、説明書の順番で組立することが、結果的に早く組立できるコツです。
ゴールは大きく重いので大人2人で組立して下さい。 組立時間は個人差がありますので参考時間ということでご理解ください。
  商品番号 高さ調整方式 ポイント 組立時間目安
1. LT-90040 テレスコープ ポール接続順番注意 80分程度
2. LT-90008 テレスコープ ポール接続順番注意 100分程度
3. LT-90001 クイックアジャスト 高さ調整パーツ注意 2〜4時間
4. LT-1491
LT-51550
LT-90000
スピードシフト 支柱ポールと伸縮アーム
の接続
2〜4時間
5. LT-71549
LT-71546
LT-71566
アクショングリップ 支柱ポールと伸縮アーム
の接続
2〜4時間
6. LT-90061 フロントアジャスト 支柱ポールと伸縮アーム
の接続
2〜4時間
7. LT-51523
LT-71524
パワーシフト ちょっと複雑 3〜5時間

【コメント】
組立の順番が違って組立した場合、パーツが接続できない場合もあり自己流で組立することは非常に危険です。 新たにパーツを取り寄せなければならないこともありますのでご注意下さい。 組立マニュアルをじっくり読んで組立することが、結果的に早く組立することができるでしよう。 またソケットレンチがあるとかなり時間短縮できます。

組立ができそうもないと感じた方には、『組立サービス(有料)』(関東・山梨・長野県限定、一部除外地域有り)もありますでご利用ください。

ゴールモデル選び
copyright (C) TAKEPOINT all rights resererved.